◎平成22~24年度の三年間、学内チーム研究「東京学芸大学<子どもの問題>支援システム・プロジェクト(大学運営費交付金)と、インターカレッジ研究「欧米8カ国のインクルーシヴ教育における合理的配慮のあり方に関する研究(科研費補助金)」を同時進行で推進中です。ご意見等はwewewe@u-gakugei.ac.jp まで。

 

第1回公開研究会は9月25日(土)です。

ブログ更新を3ヶ月近く、サボってしまいました。が、ようやく一次案内が出来るところまで来ました。

 

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←クリックして下さい。大きくなります。 

 

第1回はこのプロジェクトの概要や構想を紹介を行いつつ、文部科学省初中局・児童生徒課(生徒指導室長 郷治知道氏を予定)からスクールソーシャルワーカー活用事業の背景や展望をレクチャー頂き、立命館大学の野田先生からは本プロジェクトに良い意味で「注文」をつけて頂こうと考えております。

 

時期も迫っており、ご多忙とは存じますが、ぜひ、お誘い合わせの上、お越し下さいませ。

 

なお、資料準備の関係もあり、事前にメールでお申し込み頂けると幸いです。

 

 

 

 

 

 

第2回以降の予定はこちら!

海外からのゲストスピーカーも含め、いろいろな方々をコラボしつつ、<子どもの問題>を多角的に検討し、支援する方法や意義、そして新たな取り組みといえる「スクールソーシャルワーク」の方向性を学びあっていきたいと考えています。

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各回の詳細は、順次アナウンスして参ります。また秋口には専用のHPも立ち上げ、小生のブログともリンクし始めます。

基本的にリンクフリーにしていく予定ですので、ぜひネットを広めていきましょう!

 

お知らせしたい内容も、ずいぶんとたまってきましたが、確定仕切れないものもあり、今回はここまでとさせて頂きます。

 

猛暑にまけず、新たなWEコラボ、元気に推進(準備)中の加瀬でした。

◎平成22~24年度の三年間、学内チーム研究「東京学芸大学<子どもの問題>支援システム・プロジェクト(大学運営費交付金)と、インターカレッジ研究「欧米8カ国のインクルーシヴ教育における合理的配慮のあり方に関する研究(科研費補助金)」を同時進行で推進中です。ご意見等はwewewe@u-gakugei.ac.jp まで。

 

「インクルーシヴ教育と合理的配慮のあり方研究」始動

前回のブログアップから2ヶ月も立ってしまいました。決してサボっていたわけでも、病気で入院していたわけでもなく、二本のプロジェクト仕込みに手間取っておりました(現在も継続中ですが・・・)

いずれにしましても、嬉しい悲鳴ではあります。少人数ながら続けてきた欧米の特別ニーズ教育に関するインターカレッジな学習会をベースに申請した科研費が採択され、向こう三年間にわたり、欧米8カ国(スウェーデン、デンマーク、イギリス、ドイツ、フランス、ロシア、アメリカ、オーストラリア)のインクルーシヴ教育のありようを丁寧に取材し、検討することができることになりました。

その検討に際してのキーワードが「合理的配慮」です。障害者権利条約第24条/教育の2では「この(教育についての障害のある人の)権利を実現するため」締約国が確保すべき事項として、例えば「(b)障害のある人が、自己の住む地域社会において、他の者との平等を基礎として、インクルーシブで質の高い無償の初等教育及び中等教育にアクセスすることができること。 」や「(c) 個人の必要に応じて合理的配慮が行われること。」を挙げています。それぞれの国では、何をもってインクルーシヴ名教育といい、何をもって合理的配慮と呼び、判断しているのか。日本のこれからを考える上で有用な参照情報をきっちりと提供したいと考えています。(上記権利条約の訳文は川島聡・長瀬修 仮訳(2007年3月29日付訳)を用いさせて頂きました。

以下は、この三月に訪問したスウェーデンの中学校における見聞をもとにしたミニ発表資料です。ブログ再開にあたり、まずは紹介させて頂きますね。

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1962年に今日の学校教育制度の基本設計がなされたスウェーデン。その基本理念・スローガンが「すべての者のための一つの学校」です。1968年から、それまで就学免除対象となっていた中重度の知的障害がある人たちも就学が保障され、「すべての者」に対する機会の保障は実現されました。しかしながら、「結果の保障」はまだまだ道遠く、加えて論点は「一つの」をどのように捉えるかです。

◎WEコラボ研究2009、終結しました。

左側のウエブページ「WEコラボ2009研究報告書」にPDF版をアップしました。是非、ご一読いただき、wewewe@u-gakugei.ac.jp までご意見を頂ければ幸いです。ご協力頂いた皆様には、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 

<お詫びと訂正>

既に送付させて頂いた印刷版に大変申し訳ないミスがありました。

(1)135頁最終行

  誤>文責:三菱総合研究所 高裕子 → 正>文責:三菱総合研究所 高裕子

(2)奥付、発行年月日

  誤>2009年3月30日 → 正>2010年3月30日

多大なるご協力を頂いたにもかかわらず、お名前を間違えるというミスを犯してしまいました。高森裕子女史にはここに深くお詫び申し上げるとともに、印刷版報告書を手にされた皆様におかれましては、お手数ですが訂正下さいますよう、お願い申し上げます。

 

<子どもの問題>支援システム・プロジェクト、始めます。

さて、2010年度からは標記プロジェクトを東京学芸大学の取組として始めることになりました。期間は3年間で、小生が研究代表を務めます。おおよその内容は次の通りですが、2年間にわたるWEコラボ研究がアウェイにおける実践研究であったとすると、ようやくホームでWEコラボ研究を進めることができることになり、緊張と喜びと不安と期待・・・という複雑な気持ちに襲われている今日この頃です。

事業概要プレゼン資料 →  NewPj_WEcollabo_2010-12.pdf 

◎目的

本学の総合的な<子ども応援力>を高める取り組みとして、今日の学校において特別な支援を必要とする児童生徒の背景にある貧困や家庭崩壊などに焦点をあて、スクールソーシャルワークを活用した<子どもの問題>支援システムを構築することを目的とする。

◎達成目標

①教育実践研究支援センターに<子どもの問題>総合相談窓口を開設し、多様な相談に対応できる体制を構築する。

②この体制と連動させながら、連携拠点校等と協働したスクールソーシャルワークの実践を推進しつつ、その有用性を検証する。

③以上の成果をもとに、スクールソーシャルワークに関する視聴覚教材を開発するなどして、教員養成カリキュラム等へ還元する。

しばらくはこのブログで広報に努めますが、いずれ大学のHPや独自のブログを立ち上げることになろうかと思われます。秋口には公開フォーラムも開催予定です。多くの皆様のお力添えを頂くことになりますが、どうぞよろしくお願い致します。

 

<追伸>

ウェブページ「WEコラボInternational」を久しぶりに更新しました。親ばか丸出し・・・で恐縮ですが、現在シリアに留学中の長女・冴子からのパレスチナ「子どもの家」レポートです。昨年出版したWEコラボ本の提言内容と現地NGO活動の結節点に関するもので、ご一読頂ければ幸いです。

◎ WEコラボ研究2009は厚生労働省「平成21年度障害保健福祉推進事業(障害者自立支援調査研究プロジェクト)」の指定を受けて進めています。

 

調査へのご協力、ありがとうございました。

全国の発達障害者支援センターの皆様、日本相談支援専門員協会コアメンバーの皆様、ご多忙の中、調査にご協力頂き、本当にありがとうございました。頂いたご指摘等、充分に活かせたものになっているかどうかは、またご指摘・ご指導頂ければと存じますが、月末には報告書が完成、1週間内外で送付致します。よろしくご査収くださいますようお願い申し上げます。

また、4月の前半までには左上のウェブページに「WEコラボ2009研究報告書」フォルダをつくり、各章ごとにPDF化したものをアップします。適宜ダウンロード頂き、ひろくご意見を賜れば幸いです。

 

二年ぶりのスウェーデン訪問、行ったり来たり!?

3月1日からスウェーデン南部の大学街、Växjö(ヴェクショー)市に10日間行き、入試業務のため、11日に帰国しております。が、15日からまた、2週間、Kristianstad(クリファンスタ)市に戻る予定です。いずれも2年半~2年前、それぞれ5ヶ月と1ヶ月、在外研究で過ごした街で、WEコラボ研究を立ち上げようという強い動機を与えてくれた、かけがえのない第二のふるさとです。

 

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大小たくさんある湖のほとんどが未だ凍結しています。快晴の日々が続き、放射冷却で朝晩はマイナス15度、日中の最高気温もマイナス2度程度でした。犬と一緒に湖面を散歩しているカップルが見えますか?寒さより,久々の太陽を求めて外出する人が多いですね。小生もフル装備で(苦笑)、日曜日に10㎞のウォーキングを楽しんできました。

 

 

さて、今回の訪問目的は二つ。一つはリソース学校という小さな公立学校の内、前回訪問できなかったところに行くこと。発達障害やその他の理由で、通常の学校でどれほど手を尽くしても適応できない生徒が一定期間通い、学習と自己コントロール、自尊感情の向上に努め、スモールステップで元の学校にもどるための特別な手立ての一つです。悲喜こもごもの日常がありながらも、「ここが一番好き!」という中学1年生男子生徒とも、アニメ「Naruto」を話題におしゃべりする機会を得ました。

 

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Positivbok(ポジティブ・ブック)の中身を見せて下さったAnnika先生。週末最後の授業ではその週を一人ひとり振り返り、よかったところを確かめて、書き出し、このブックに貼っていきます。いわゆる「いいことろさがし」「誉め誉めシャワー」。

リソース学校は6~8人程度の定員で、個室とリラックスルーム、キッチンと食堂、スタッフルーム、等々から構成されているチャーミングな学校が多いですね。近くに基礎学校(義務教育学校)があって、そこで元の学校に戻る練習もします。

 

 

 

リソース学校は「分離的統合」という概念を実践しうる教育資源だと考えています。しかし、善し悪し両面あるという意見も頂きました。

「少人数で、集中できる環境、丁寧な指導は確かに効果をあげています。ただ、対人関係が難しい子ども達だからこそ、友達同士、同じ年齢同士の対人関係に関する良いロールモデルが必要ですよね。ところがそうしたモデルは通常の学校でないと得られないというジレンマがあるんです。ここではどうしても教師と子どもの1対1の関係になってしまうものですから」

これはADHDの診断を受けている小1から中3までを対象にしているBokhulteリソース学校の校長、Annita先生の説明でした。

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Bokhulteリソース学校では内装工事中・・・確かにそうなのですが、やはりイライラして壁を蹴ったりする生徒が少なくないので、けがをしにくい、しかも丈夫なパネルを貼っているとのことでした。

そう話しながらも、ここの仕事が大好きだという先生たち。「時には、流石にしんどくなることもあるけどね」と苦笑もちょっぴりでした。

 

 

 

 さて、もう一つの目的は通常学級の先生がどうやって発達障害等に関する知識やスキルを身につけていくのか、そのしくみを知ることです。この点についてはVäxjö編とKristianstad編を併せて、4月にアップする予定です。お楽しみに。

 

 

 

 

◎ WEコラボ研究2009は厚生労働省「平成21年度障害保健福祉推進事業(障害者自立支援調査研究プロジェクト)」の指定を受けて進めています。

 

発達障害者支援センターの皆様へ

先般、文書でお願い致しました「WEコラボ研究2009 発達障害者と相談支援事業」に関するアンケート調査のファイルは次からダウンロードして下さいますようお願い申し上げます。

加瀬班調査協力依頼文→  kyouryokuiraibun.pdf

加瀬班調査シート→ KASEhan_chosasshiito.xls

このエクセル・ファイルは簡単な基本情報を記入頂く「1 基本」、<発達障害版振り返りシート>にご意見を頂く「2 振り返りシート」、<発達障害対応ポイント集>に対するご意見を頂く「3 ポイント集」の3つのシートから構成されており、それぞれの上部に回答方法等を記してあります。

なお、「発達障害対応ポイント集」本文は次からダウンロードして下さいませ。なお、いくつか問い合わせを頂き、印刷可能なバージョンにしました。

発達障害対応ポイント集→  New_Points_for_PDD.pdf

 ご多忙のところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願い致します。

注1:この調査で言う「発達障害」は高機能広汎性発達障害を想定しておりますので、その点 をお含みおき下さいますようお願い申し上げます。

注2:本調査に関するお願いは以上です。以下の「続きを読む」では一般向けの情報提供をしております。

<お知らせ>

アメニティ・ネットワーク・フォーラム二日目、2/6(土)21:30から、発達障害対応ポイント集を中心に公開研究会を開催します。フォーラムに参加される発達障害者支援センターの方々も少なくないと思われますので、夜間のセッションですが是非お越しいただければ幸いです。

◎ WEコラボ研究2009は厚生労働省「平成21年度障害保健福祉推進事業(障害者自立支援調査研究プロジェクト)」の指定を受けて進めています。

 

本当にありがとうございました。

ほぼ一ヶ月ぶりの書き込みになりますが、いかがお過ごしでしたでしょうか。研究班のメンバーのみならず、このブログを訪問して下さる方も増え、新たな出会いが始まったこの一年。本当に、心から感謝しています。今回はアップできる資料がわずか小生のメモ一本ですが、この間の動向、素敵な実践等を紹介させて頂き、今年最後のブログアップとさせて頂きます。

 

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クリスマス~除夜の鐘~初詣と八百万の神を大切にする?日本。年末年始はどんなご予定ですか?

写真は一昨年1ヶ月ほど滞在したスウェーデン南部の大学街Kristianstad大聖堂の聖歌隊です。来春、2年ぶりに「帰省」予定です。

 

 

 

◎中学校がかわる~上小圏域障害者総合支援センターの素敵な取り組み

11月25日、長野県相談支援従事者現任研修のセッション「発達障害者の一貫した支援システム」で福岡寿さん、橋詰正さん(上小圏域障害者総合支援センター・相談支援専門員)、勝又和彦さん(長野県教委・特別支援教育課指導主事)とご一緒させて頂きました。その際、橋詰さんの粘り強い取り組みの結果、発達障害のある生徒さんを教える各教科担任が、その生徒さんに対する留意事項や工夫などを一覧にして、支援情報を共有しながら教育をすすめる、というように変わってきたという報告を聞き、福祉と教育の協働は一夜にしてはならず、しかし!と心強く想った次第です。今年度の研究でも中学から高校への移行支援が極めて重要なポイントとして浮かび上がってきています。

◎長野県における発達障害者支援のフロンティア

翌週12月2日、再び松本入りして平成21年度発達障害支援実践報告会に参加。4つの実践報告それぞれにコメントさせて頂き、その上ショートレクチャー1時間というシビアなプログラムでしたが(笑)、それぞれの実践がとても素敵でしたので、簡単に紹介させて頂きます。

◆佐久市療育支援センター(報告:有賀明子さん)

市町村合併後の平成18年3月に改めて「子育て支援都市」宣言を行った長野県佐久市。佐久市療育支援センターは旧保育園を改修して児童デイサービスの指定を受け、発達障害のクラスをつくって構造化・視覚支援の療育を始めました。幼児期は敷居の低い療育グループも重要ですが、敷居の低さが専門性の低さになっては困りもの。そこをしっかり支える取り組みです。

◆川岸小学校のチャレンジクラブ(報告:福田敬子さん)

校区に児童養護施設があり、センター校である諏訪養護学校から最も遠いという厳しい条件下の川岸小学校。教室不適応を起こしている児童(不登校、ADHD、愛着障害)の居場所づくり、校内支援体制づくりとして、障害児学級籍・通常学級籍の児童がいっしょにSSTを学べるチャレンジクラブを立ち上げました。平成21年度は3コース22名の参加。そして公開授業では「学級担任が一人で行うSST」が取り上げられる、といったように学校全体に広まりつつあります。

◆木曽SSTグループ(報告:宮内かつらさん)

「何をするにも、人材不足、施設不足が課題になる木曽」という地域的背景の中で、障害者総合支援センター「ともに」の中に保護者や教員がSSTを学び、子どもがSSTを学びつつ活動の場を得るという取り組み「木曽SSTグループ」が始まって3年目。水曜日グループと土曜日グループに分かれての活動は年8回、合同での運動プログラムは年3回、そして学習会を1回と広まってきました。「わかる」から「できる」人づくり、着実に進んでいます。

◆青年期・成人期広汎性発達障害者デイケア(報告:野口由希子さん)

長野市保健所が精神保健福祉センターからの技術支援を受け、平成12年から取り組んでいるデイケア。「社会的スキル・対人関係の持ち方を学ぶ・練習する場」であると同時に「安心できる場・受け入れられる場・成功体験を積む場・相談できる場・同じような悩みを抱える仲間に出会う場」というまとめがとても印象的でした。今年のWEコラボ研究がテーマにしている「居場所づくり」の要素を的確に表現して頂いた、という想いでいっぱいです。

 

Minilecture_Door.jpgのサムネール画像

 

 

 

最後に行ったミニレクのPPTです。参考までに。

→  Susumu_Kase_Minilecture20091202.ppt

 

 

 

 

◎発達障害者と支援者のめぐりあい・ひびきあい

大阪にて12月12-13とセッションを行ってきました。特に13日のNPO法人淡路プラッツ代表の田中さんによるレクチャー、その後2時間にわたるリレートークによって、ベールがはがれつつある、という実感です。ただし、どこに、支援が必要なのに支援が届いていない人がいるかがわかったとしても、どのように支援を届けられるかという厳しい問いが待っています。このセッションの報告は年明けになりますが、併せて行った滋賀県発達障害者支援センターのヒアリングに際し、井深允子センター長が「発達障害者のボリュームを考慮した政策への転換が必要」という言葉とその重さを改めてかみしめた一日でした。

 

それでは皆様、よいお年をお迎えください。

◎ WEコラボ研究2009は厚生労働省「平成21年度障害保健福祉推進事業(障害者自立支援調査研究プロジェクト)」の指定を受けて進めています。

 

12月公開研究会のご案内

とき:2009年12月13日(日)10:00~15:00

ところ:大阪市立中央青年センター 第1ホール(A棟7階)

     ◆会場までのアクセスはこちらから → http://www.chu-sei.com/map.htm

参加費:無料(田中俊英氏の著書/470円は各自ご用意下さい。詳しくは下欄のスライドを参照)

申込方法:氏名と所属を次までメールして下さい。 → wewewe@u-gakugei.ac.jp

テーマ:<発達障害者と支援者のめぐりあい・ひびきあい

 今回は支援が必要な、支援を求めている発達障害者及びその家族と支援者がどうすれば出会うことができ(めぐりあい)、共感的に理解し合って支援を開始できるか(ひびきあい)がテーマです。

 このテーマに迫るための作業課題として次の3点を設定しました。

①支援が届いていない発達障害者はどこに、どのようにたたずんでいるのか?

②そうした発達障害者と、どのようなチャンネルでつながることができるか?

③今、そうした発達障害者とつながりかかっているキーパーソンは誰か?

 当日午前の部では大阪でひきこもり支援を展開されている田中俊英さん(NPO法人淡路プラッツ代表)のレクチャーを通してこの問題を考え、午後は研究班のメンバーと田中さんを交えたリレートークで考え続けていきます。一般参加の皆様もぜひ、リレートークにご参加下さい。

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 11月公開研究会のご報告(第一次)

 一般参加者も70人を越え、とても充実した一日となりました。今回は学校の先生方とのコラボレーションが実現したこと、これが何よりも嬉しいことでした。参加された先生方からは、最前線の福祉実践報告を聞かれ、「感動的でした」というコメントが数多く寄せられています。また池田校長と福岡さんの対談は「早くテープ起こしをしてブックレットにして欲しい」とせっつかれ、嬉しい悲鳴をあげつつあります。本当にありがとうございました。

 研究班の作業としても一歩、階段をのぼれたな、という実感を得ました。まもなく中間まとめをする予定ですが、今日の段階ではひとまず当日の報告資料をアップしておきますね。

 NPO法人み・らいずの報告 →  Me_Rise_20091115.pdf

 ホームかなざわの報告 →  HomuKanazawa_20091115_Light.pdf   

 中ポツ<りらく>の報告 →  Riraku_20091115.pdf

 中ポツ<ほくしん>の報告 →  HokushinNakapotsu_20091115.pdf 

 都立特別支援学校の報告 →  Koutoubu_20091115.pdf

 

NPO法人み・らいずがNHK教育/福祉ネットワークで紹介されます。

 11月26日(木)20時からNHK教育/福祉ネットワークで紹介されます。皆さん、録画しましょう!

◎ WEコラボ研究2009は厚生労働省「平成21年度障害保健福祉推進事業(障害者自立支援調査研究プロジェクト)」の指定を受けて進めています。

 

WEコラボ2008の研究報告書は左上のウェブページにアップしておりましたが、この度、数段バージョンアップした形で、出版しました。新たなネットワークとコラボの輪を広げて行きたいと願っています。是非、ご購入下さいますよう、ご案内申し上げます。

『福祉と教育のWEコラボ  障害児の<育ち>を支える

~長野・滋賀・鹿児島の先進事例に学ぶ 』

編著:  加瀬進
出版社:  エンパワメント研究所
ISBNコード :  978-4-88720-600-7
価格:  1,470円
発売日:  2009年10月27日

 ↓ クリックして下さい。大きく表示されます。↓

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◎<著者割引>の訂正

2009年11月10日午後3時過ぎまで、この欄に「5冊以上まとめて申し込むと2割引になります」と書き込んでおりましたが、あくまで執筆者のみが対象で一般の方は対象外でした。ここに訂正させていただくとともに、お詫び申し上げます(加瀬)。

 

◎本の紹介ページはこちらです。

『福祉と教育のWEコラボ  障害児の<育ち>を支える~長野・滋賀・鹿児島の先進事例に学ぶ 』
https://www.space96.com/php/user/item_detail.php?store_id=space96&item_cd=s09102702

◎ WEコラボ研究2009は厚生労働省「平成21年度障害保健福祉推進事業(障害者自立支援調査研究プロジェクト)」の指定を受けて進めています。

 

長らくご無沙汰しておりました。<発達障害と相談支援事業>に関する研究協議会(9月、10月)や日本特殊教育学会・日本社会福祉学会・日本特別ニーズ教育学会における発表や取材に追われ、更新が滞ってしまいました。お詫び申し上げます。これからしばらく、1回の量を控えめにして、情報発信を心がけてまいります。今回は11/15(日)の公開研究会情報です。

 

2009/11/15の公開研究会申込はメール一本でOK!

 次まで参加者氏名(フルネーム)と所属を明記の上、メールして下さい。申込はそれでOK、参加費無料です。なお、メールの件名には「1115公開研究会申込」とご記入下さい。簡単な返信をします。また、会場の定員を超えた場合には(おそらく無いと思いますが)、お断りのメールを差し上げることもあり得ます。その点はご了承下さい。

申込先はこちら → wewewe@u-gakugei.ac.jp

 <とき・ところをご確認下さい>

  と き~2009年11月15日(日)10:00~16:30(開場9:30)

  ところ~東京学芸大学S(南講義)棟S410教室(大学最寄り駅は中央線武蔵小金井駅)

 

公開研究会のプログラムとチラシはこちらです!

 まずはチラシ、こちらからダウンロードして下さい。大学の案内図もつけてあります。

 11/15公開研究会チラシ →  koukaikenkyukai_20091115.pdf

<当日の日程とプログラム>

program_20091115.jpg  

◎ WEコラボ研究2009は厚生労働省「平成21年度障害保健福祉推進事業(障害者自立支援調査研究プロジェクト)」の指定を受けて進めています。

 

WEコラボ研究2009の年間スケジュールがほぼ確定しました。クローズドな研究会も実施しますが、年内の2回は公開で実施します。申込方法など詳細は改めてお知らせしますので、手帳に書き込んでいただければ幸いです。

 

公開研究会その1<発達障害者の居場所づくりと就労生活支援>

日時:2009年11月15日(日)9:30~16:00(終了時間に変更ありえます)

場所:東京学芸大学S講義棟4階S410教室

内容:滋賀チーム<高機能自閉症・アスペルガーの人たちの生活を支える取組>/大阪チーム<発達障害・不登校の中高生に対する居場所づくりとプレジョブ・プログラム開発>/長野チーム<就業・生活支援センターにおける発達障害者の働く暮らしの支援>/東京チーム<特別支援学校高等部における発達障害者の就労移行支援>ほか

注目!→前日の11月14日(土)13:00~16:30,同じく東京学芸大学N講義等4階N410、N411教室で「第5回ネットフォーラム~「高校の特別支援」について考える~」が開催されます。私たちも15日の公開研究会のプレ発表のような形で高校特別支援教育の報告とコラボします。こちらの方は本学附属特別支援学校の次まで、お問い合わせ下さい。

  メルアド→ netforum@u-gakugei.ac.jp (担当:渡邉貴裕)

 

公開研究会その2<発達障害者と支援者のめぐりあい・ひびきあい>

日時:2009年12月13日(日)9:30~16:00(終了時間に変更ありえます)

場所:関西(大阪または京都)

内容:NPO法人淡路プラッツ代表・田中俊英さんを囲んで(発達障害者は孤立している?!~ひきこもり支援の最前線から)/発達障害相談事例からみた相談支援専門員に求められるスキル(中間報告)/相談支援事業所と発達障害者支援センターのコラボによる当事者と支援者のめぐりあい・ひびきあい支援(中間報告)

 

9月~10月は日本特殊教育学会・日本社会福祉学会・日本特別ニーズ教育学会等で報告しつつ情報収集をして、逐次アップしていく予定です。よろしくお願いいたします。

今回はこれまでにて。