<ふわりんクルージョン2013 in そらまち>に想う

久々に疲れを感じなかった二日間のフォーラム

 「あのセッションは無くても/聞かなくてもよかったなぁ・・・」という感想が一切わかなかった、参加しがいのある、学びがいのあるフォーラムでした。通底するテーマは社会福祉法人むそう理事長の戸枝くんが目指す「発達保障と生涯保障」/ノーマライゼーションですが、行動援護ハウス(国土交通省/行動援護対象者向けケアホーム等のバリアフリー改修事業)の成果報告、あおぞら診療所・訪問看護ステーションそら等とのコラボで始まる在宅小児医療・看護・福祉の展望報告を基軸に、生きること、暮らすこと、共に死を迎えることの意味を深く考え、共鳴しあう時間となりました。

小生も日本リハビリテーション協会国際部長の上野悦子さん、株式会社公共経営・社会戦略研究所主任研究員の露木真也子さんと一緒に、CBRや社会イノベーションの意味を検討するセッションで、何をしてきて、何をしようとしており、何をすべきなのか、確認することができました。

 

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言い訳をせずに、制度を活かして、しごと・すまい・たのしみ等を創る

 

言い訳をせずに、制度を活かすための、人材を育てる

 

共に生き、共に安らかな死を迎えることができる、地域社会のつながりを創る

 

 

 

戸枝くんやそれより若い世代に触発されつつ、大学という蛸壺にはまるのではなく、教員養成大学でありつつも、ソーシャルワーカーやカウンセラーなど多様な専門職を養成しているホームグラウンドで真剣勝負をしようと準備しています。アウェーでいい気にならない。有名な人、高名な人との出会いは大切にしながらも、「あの人のこと、よく知ってる」というスタンスで自分が有名・高名になった気分にならない。大学1年の段階から、多くの職種を目指す多様な人々とのコラボ学習に向けて、がんばろうと再認識しました。

下の写真は新しいスタッフ@ほわわ(社会福祉法人むそう系列)となる教え子二人。あわせて、本年もよろしくお願いいたします。

 

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