「チーム学校」の諮問をどう読むかⅠ

先月、新聞でも報道されたように(例えば毎日新聞 717()60分配信:<文科省>教員の多忙対策 外部人材を大幅増員する方針)、モデル事業ではなく、中教審の答申に基づいてスクールソーシャルワーカーが外部人材の一つとして、明確に位置づけられようとしています。前回のブログでご紹介したように、「教育支援人材って何?」を考え続けてきた我が自主ゼミの主宰、教育支援課程教育支援専攻を設置し、その中に「ソーシャルワーク・コース」を設けようとしてる学芸大の一員としては、大変慶ばしい動向です。

しかしながら...

諮問内容だけでなく、そのベースになっている「教育再生会議・第五次提言」を読むと、どうもただ、慶んでばかりいられないのではないか、という気がしています。

ここに書くには長くなるので、日を改めて、PDFファイルで僕のミニ考察をアップさせていただきますが、取り急ぎ、下村文科大臣の諮問概要と教育再生会議第五次提言の簡単なまとめを作成したのでアップしておきます。

まさか、学力向上のために、授業を邪魔する「困った児童生徒」の排除にならなければよいのですが・・・・

PDFファイルはこちらから → TeamWork2014.pdf